知っているようで知らない、Androidのライセンスの仕組み。Huaweiのスマートフォン、Amazonのタブレット、そして当然GoogleのPi...
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記事タイトルは回収しているけれど「背景が理解できる」かは別。一部の理解へつながるとは思う。
例えば欠けている点と言いうと「完全にAndroidOSを避けようとしてTizenOSやSailfishOSへシフトする」という想定があると思いますが、TizenOSやSailfishOSの先祖にあたるMeeGoOSはNokiaのMeamoOSとIntelのMoblinOSが合流して成立した携帯電話向けOSなのです。
Intelと言えば間違いなく米国企業であり、完全にAndroidOSを避けようとしても実は米国企業の技術が使われているのが現状なんですね。
HuaweiがAOSPすら使えなくなるというシナリオを想定するならば、このあたりのことも触れないと親切とは言えないかなと感じます。
AOSPをベースにして作られたカスタムROMのLineageOSを先日焼いてみた。LineageOS 16.0のAndroid Pie。
色や見た目のカスタマイズ性については申し分ないが、そのままではGooglePlayストアを内包していないないので、普段使いには不便である。そのため、GappsなどのパッケージをROM焼きするときに導入する。
これによってPlayストアからアプリをインストールすることができる。だがGMSなのか、勉強不足で申し訳ないが、何かパッケージが欠けている。Googleのパスワード自動入力であったり、YouTube Vance(これはPlayストアに存在しない〇〇なアプリ)上でのアカウントログインができなかったりした。Gappsのnanoという最低限のものしか内包されていないものを使ったのでそういうことが起こっているのかもしれない。
Android Pie以降、新しいジェスチャが追加された。これによって、タスクを出すRecentsでは、画面下部にドックが出てきて、そこからアプリを開くことができるように変更された。ただ、この機能は端末にあらかじめインストールされているLauncherのみで使用でき、他のサードパーティのものでは使うことができない。
個人開発者の自由がどんどんなくなっていっていると感じる。
なんか書いていたら、ただの文句しか書いていないし、何が言いたいのかよく分からない感じになってしまった。
記事タイトルは回収しているけれど「背景が理解できる」かは別。一部の理解へつながるとは思う。
例えば欠けている点と言いうと「完全にAndroidOSを避けようとしてTizenOSやSailfishOSへシフトする」という想定があると思いますが、TizenOSやSailfishOSの先祖にあたるMeeGoOSはNokiaのMeamoOSとIntelのMoblinOSが合流して成立した携帯電話向けOSなのです。
Intelと言えば間違いなく米国企業であり、完全にAndroidOSを避けようとしても実は米国企業の技術が使われているのが現状なんですね。
HuaweiがAOSPすら使えなくなるというシナリオを想定するならば、このあたりのことも触れないと親切とは言えないかなと感じます。
AOSPをベースにして作られたカスタムROMのLineageOSを先日焼いてみた。LineageOS 16.0のAndroid Pie。
色や見た目のカスタマイズ性については申し分ないが、そのままではGooglePlayストアを内包していないないので、普段使いには不便である。そのため、GappsなどのパッケージをROM焼きするときに導入する。
これによってPlayストアからアプリをインストールすることができる。だがGMSなのか、勉強不足で申し訳ないが、何かパッケージが欠けている。Googleのパスワード自動入力であったり、YouTube Vance(これはPlayストアに存在しない〇〇なアプリ)上でのアカウントログインができなかったりした。Gappsのnanoという最低限のものしか内包されていないものを使ったのでそういうことが起こっているのかもしれない。
Android Pie以降、新しいジェスチャが追加された。これによって、タスクを出すRecentsでは、画面下部にドックが出てきて、そこからアプリを開くことができるように変更された。ただ、この機能は端末にあらかじめインストールされているLauncherのみで使用でき、他のサードパーティのものでは使うことができない。
個人開発者の自由がどんどんなくなっていっていると感じる。
なんか書いていたら、ただの文句しか書いていないし、何が言いたいのかよく分からない感じになってしまった。