知っているようで知らない、Androidのライセンスの仕組み。Huaweiのスマートフォン、Amazonのタブレット、そして当然GoogleのPi...
それは会話の一部にすぎません。
全てのコメントを見る
AOSPをベースにして作られたカスタムROMのLineageOSを先日焼いてみた。LineageOS 16.0のAndroid Pie。
色や見た目のカスタマイズ性については申し分ないが、そのままではGooglePlayストアを内包していないないので、普段使いには不便である。そのため、GappsなどのパッケージをROM焼きするときに導入する。
これによってPlayストアからアプリをインストールすることができる。だがGMSなのか、勉強不足で申し訳ないが、何かパッケージが欠けている。Googleのパスワード自動入力であったり、YouTube Vance(これはPlayストアに存在しない〇〇なアプリ)上でのアカウントログインができなかったりした。Gappsのnanoという最低限のものしか内包されていないものを使ったのでそういうことが起こっているのかもしれない。
Android Pie以降、新しいジェスチャが追加された。これによって、タスクを出すRecentsでは、画面下部にドックが出てきて、そこからアプリを開くことができるように変更された。ただ、この機能は端末にあらかじめインストールされているLauncherのみで使用でき、他のサードパーティのものでは使うことができない。
個人開発者の自由がどんどんなくなっていっていると感じる。
なんか書いていたら、ただの文句しか書いていないし、何が言いたいのかよく分からない感じになってしまった。
AOSPをベースにして作られたカスタムROMのLineageOSを先日焼いてみた。LineageOS 16.0のAndroid Pie。
色や見た目のカスタマイズ性については申し分ないが、そのままではGooglePlayストアを内包していないないので、普段使いには不便である。そのため、GappsなどのパッケージをROM焼きするときに導入する。
これによってPlayストアからアプリをインストールすることができる。だがGMSなのか、勉強不足で申し訳ないが、何かパッケージが欠けている。Googleのパスワード自動入力であったり、YouTube Vance(これはPlayストアに存在しない〇〇なアプリ)上でのアカウントログインができなかったりした。Gappsのnanoという最低限のものしか内包されていないものを使ったのでそういうことが起こっているのかもしれない。
Android Pie以降、新しいジェスチャが追加された。これによって、タスクを出すRecentsでは、画面下部にドックが出てきて、そこからアプリを開くことができるように変更された。ただ、この機能は端末にあらかじめインストールされているLauncherのみで使用でき、他のサードパーティのものでは使うことができない。
個人開発者の自由がどんどんなくなっていっていると感じる。
なんか書いていたら、ただの文句しか書いていないし、何が言いたいのかよく分からない感じになってしまった。