半永久的に持続する電源!?細菌が起こす発電イノベーション

細菌の一種が発電と発酵を行う事実が判明し、新たなエネルギー資源や物質生産方法の獲得に期待が寄せられている。そこにはどんな可能性が秘められているのか。細菌の発電機構を解明した国立研究開発法人 物質...

それは会話の一部にすぎません。

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  • @0bit

    半永久的に持続する電源!?細菌が起こす発電イノベーション
    https://emira-t.jp/ace/4748/
    >また実用化という面では、豆電球が付いた電極を土に挿すだけで勝手に発電する微生物発電キットがすでに販売されています

    #微生物発電キット が市販されていたとは。( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー #TIL

    >しかしその発電量は、シュワネラ菌の入った培養液100mlで0.3Wとボタン電池程度。課題は残る。そのため岡本氏は、充電池や太陽電池などと競合するのではなく、スローな電源としての実用化を考えている。

    これはこれでアリですね確かに。

    >細菌起因の腐食は、細胞外電子移動の仕組みを応用すれば、作用を制御できる可能性があるという。

    これも面白い可能性ですね。

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